”インフルエンザ警報”を発令します!
概要
愛知県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の医療機関のうち163か所を定点として、インフルエンザについて発生動向調査を実施しています。
この調査結果によりますと、2025年第46週(11月10日(月曜日)から11月16日(日曜日)まで)における県内のインフルエンザ患者の定点医療機関当たりの報告数(注1)が、「39.56」となり、国立感染症研究所が定める警報の指標である「30」を上回ったことから、県内全域にインフルエンザ警報を発令します。
注1)定点医療機関当たりの報告数:定点医療機関からの一週間の総報告数÷定点医療機関数
なお、この警報は、全ての保健所管内で定点医療機関当たり「10」を下回るまで継続します。
流行入り:全県平均で定点医療機関当たり「1」を上回った場合
注意報発令:全県平均で定点医療機関当たり「10」を上回った場合
警報発令:全県平均で定点医療機関当たり「30」を上回った場合
警報・注意報解除:全ての保健所管内で定点医療機関当たり「10」を下回った場合
注意報発令:全県平均で定点医療機関当たり「10」を上回った場合
警報発令:全県平均で定点医療機関当たり「30」を上回った場合
警報・注意報解除:全ての保健所管内で定点医療機関当たり「10」を下回った場合
インフルエンザについて
インフルエンザは、鼻水、くしゃみ、咳など一般的な風邪の症状に加えて、突然の38度以上の発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が現れます。
また、小児では急性脳症、高齢者や免疫力の低下している方では肺炎を伴うなど、重症になることがあります。
予防・治療について
- 症状がある場合は、マスクを着用するなど「咳エチケット(注2)」を心掛けましょう。
- 外出後等には、石けんで手を洗いましょう。
- 室内では加湿器等で適度な湿度を保つようにしましょう。
- 十分な休養とバランスの取れた食事を心掛けましょう。
- インフルエンザワクチンの接種を希望する方は早めに接種を受けましょう。
- 人混みや繁華街への外出を控えましょう。
- かかった時は早めに医療機関を受診し、休養をとりましょう。水分を十分に補給しましょう。
- 小児・未成年の患者では、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと徘徊する等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅で療養する場合は、少なくとも治療開始後2日間、保護者等は小児・未成年者が一人にならないよう配慮しましょう。また、これに加え、小児・未成年者が「容易に住居外に飛び出さないための対策(注3)」をとるよう心掛けましょう。
注2)
- 咳やくしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
- 鼻汁、痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
- 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
注3)
- 高層階の住居の場合
- 玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行いましょう。(内鍵、補助錠がある場合はその活用を含みます。)
- ベランダに面していない部屋で寝かせましょう。
- 窓に格子のある部屋がある場合にはその部屋で寝かせましょう。
- 一戸建ての場合
- 上記対策に加え、できる限り1階で寝かせましょう。
このページに関するお問い合わせ
民生部 保健環境課
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