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ISO14001

〜地球環境を考える〜

 近年、地球温暖化などの環境問題がいたる所で叫ばれています。そもそも環境問題が日本で叫ばれ始めたのは、1960年代の高度経済成長の中、水俣病・イタイイタイ病・ぜんそくなどの産業公害がきっかけでした。

 しかし、問題となっているのは産業公害の様な因果関係がはっきりしたものではなく、地球温暖化・オゾン層破壊・海洋汚染・砂漠化・酸性雨といった『地球環境問題』です。

 そこで「小さくてもきらりと光る村」を目指す飛島村は、『地球環境問題』に「真剣に取り組む村」を目指しています。

 その一環として、国際規格である(※)ISO14001の認証取得に向け、職員一丸となって取り組み、平成19年5月に認証取得することが出来ました。行政サービスを提供する事業者として、率先して環境の保全と改善に取り組み、持続可能な循環型社会の形成を目指します。


(※)ISO14001

 ISO14001とは、ISO14000シリーズ(環境マネジメント規格)のメイン規格であり、環境マネジメントシステム(EMS)の仕様及び利用の手引きの規格です。EMSとは、環境に配慮した仕事の仕組みや手順のことです。

 ISO14000シリーズは、環境ISOとも呼ばれ地球環境を守るための活動や手法についての国際的な取り決めについて示してあります。ISO(国際標準化機構)は、「製品」や「管理システム」などが各国の法規制の枠組みを越え、共通に使用できるよう標準化(規格化)する国際的規格であり、規格化により各国が同じ規格の製品を製造し、使用することになるので「無駄」がなくなる利点があります。ISO14000シリーズにより、環境に配慮したシステムが規格化され普及すれば、世界中で天然資源の枯渇を防止することができ、地球環境は改善されると考えられています。


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